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中一男子の母としてのつぶやき。

2020/08/01

フローリストの山中淳子です。

 

梅雨が明けた途端めちゃくちゃ暑いですね~!

 

暑さにびっくりですよ。

 

今日息子の初めての三者懇談に行ってきたんですけどね。

 

思っていた予想をはるかに超える先生からの報告で『どうしたものか』と頭抱えています。

 

でもね、正直そこまでガッチガチにみんなに合わさせられて彼はハッピーなのか?

 

 

『皆はできてることなので』と連呼されても本人めちゃくちゃ苦手な部分なわけで、それもう私10年以上周りに伝えてきてますけど?!って感じで。

 

だからそのグレーな部分をサポートしてくれないかとお願いしたんだけど『大学や社会に出て苦労しますから』って。

 

あー小学校の6年の先生もそんな風に言ってたなぁ。『中学校あがったら苦労するので』って。

 

これ一生言われるのかなぁ?

※私はここまで元気に育ってくれて、ていうか育てられたことに自分を褒めてやりたいけどね。

 

ならばその苦手な部分を頑張らなくて得意な部分を活かせる環境に進めばいいんじゃないのかな?って思うわけですよ。

 

そりゃ、中学校は義務教育だからみんなが右向いてるときに左向いてたらダメなのかもしれないけど。

 

大学は本人が行きたいのでなければいかなくていいんじゃない?!って思うんだけどね。

 

社会に出ても苦手分野を人にお願いして、得意なこと求められることをできるようにいけばいいのじゃないか?と思うわけです。

 

後10年後そんな世の中に更になっていればいいな願っているのですが・・・

 

まぁまぁ、クラスでベベを取っちゃったら2年で下のクラスに落ちる可能性があるらしいから心配してくれてるんでしょう。

 

私は正直、彼がハッピーに入れる場所であれば何処でもいいやって思えるようになっていて・・・

(入試前くらいまでの私には考えられない思考!)
でも、今のところ彼は上のクラスで頑張りたいと思っているみたいなので、過保護と言われようと、将来困りますよと言われようと、何しようとおうちの中ではしっかりサポートしていこうと思います。

 

正しいかどうか知らないけれど、『もうお母さん知らんよ!!!怒』って言って治るような簡単な問題でもないのでね。

 

しかし、課題の未提出はよくない。しかもやる気はあるのにメモを取れないというだけで、出来ていないので居残り、保護者への電話が絶えないのは彼もかわいそうだ。

 

なのでそこは親子二人三脚で頑張りましょうかね~

 

ここまで手のかかる子で来て、中学入っていきなり手のかからない子になるなんて甘い話でしたw

 

腹くくって母は頑張ろうと思います!!!

 

彼の得意なこと・・・

 

Twitterを開設して数日で1000人のフォロワーをつけていたことw

 

フォートナイトの大会でアジア大会優勝したことw

 

すごいのかどうか母的にもよくわかりませんが、どうやら今どきの子にはついていけているんでしょうね~